2008年 04月 16日
The Hall of Museums
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「ミュージアムの楽しみ方」ということで、以前お話いたしましたが、今回はエントランスホールについてです。
これも大事な楽しみ方のひとつです。
大きなミュージアムはエントランスホールが大きくとってあり、歴史を感じさせるもの、近代的なもの、オシャレなもの等、ミュージアムの顔となっています。
ここはLondonの「Victoria & Albert Museum(ヴィクトリア&アルバート博物館)」のエントランスホールです。
アメリカ人のガラス彫刻家、デイル・チフーリのシャンデリアです。
2000年に設置されたそうです。
中世の建築様式にモダンなシャンデリア。
でも何故かマッチしているんですよね。
不思議。
大英博物館より大きくはありませんが、雰囲気があってとても素敵です。
展示場ではカメラは厳禁だと思うんですが、エントランスでは注意されませんでした(笑)。
ここも無料で入館できます。
ここのカフェも素敵ですよ。
通路に白を基調にしたモダンなエリアと、隣接する館内を流用したヴィクトリア朝のエリアがあります。
よくお茶しに立ち寄ります。
前にも話しましたが私はあまり芸術にうといものですので(笑)。
トイレはまあまあかな(笑)。
これも大事な楽しみ方のひとつです。
大きなミュージアムはエントランスホールが大きくとってあり、歴史を感じさせるもの、近代的なもの、オシャレなもの等、ミュージアムの顔となっています。
ここはLondonの「Victoria & Albert Museum(ヴィクトリア&アルバート博物館)」のエントランスホールです。
アメリカ人のガラス彫刻家、デイル・チフーリのシャンデリアです。
2000年に設置されたそうです。
中世の建築様式にモダンなシャンデリア。
でも何故かマッチしているんですよね。
不思議。
大英博物館より大きくはありませんが、雰囲気があってとても素敵です。
展示場ではカメラは厳禁だと思うんですが、エントランスでは注意されませんでした(笑)。
ここも無料で入館できます。
ここのカフェも素敵ですよ。
通路に白を基調にしたモダンなエリアと、隣接する館内を流用したヴィクトリア朝のエリアがあります。
よくお茶しに立ち寄ります。
前にも話しましたが私はあまり芸術にうといものですので(笑)。
トイレはまあまあかな(笑)。
by izumlovephoto
| 2008-04-16 20:12
| Architecture