2008年 05月 04日
Canterbury Cathedral
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今回は「Canterbury Cathedral(カンタベリー大聖堂)」です。
カンタベリー大聖堂は、ご存知、英国国教会の総本山です。
ジェフリー・チョーサーの代表作、「カンタベリー物語」でも有名です。
と言っても、私は読んだことありませんが(笑)。
ヨーク同様、カンタベリーは城壁に囲まれており、歴史的建造物や古い町並みが保存されています。
カンタベリー大聖堂の入り口の前の広場です。
この建造物は、戦没者を弔ったものかと(たぶん・・・)。
お花とか飾ってあったので。
ここが、入り口です。
入場料を払いましょう。
時々、儀式などで入場できない時間帯があります。
私の時も、ミサをやっているので12時半過ぎでなければ入れないとのことでした。
じゃ~ん。
カンタベリー大聖堂です。
本当はもっと大きいのですが、えらく離れなければならなかったので、全体像はございません(笑)。
でも、やっぱ、すごい迫力でした。
中に入って左側に大きなステンドグラスが。
右に向かって奥へと歩いていきます。
途中、半地下のようなところに、キリスト様が十字架に掛けられているお姿が祭ってある(?)場所や、トーマス・ベケットが暗殺された場所があります。
残念ながら、その写真は白黒フィルムで撮ったのでここに載せておりません。
あしからず。
これはたぶん、司教様がお説教される場所ではないかと。
装飾がとても綺麗でした。
さすがに上ることはできませんでしたが(笑)。
ここが一番奥にある場所です。
古めかしい旗が飾られており、なんともいえない雰囲気でした。
ところどころに、このような細工が。
こういうものも、十分被写体になります。
見逃さないように、パチリ。
やっぱり、教会に来たら、ステンドグラスでしょう。
たぶん、それぞれ、何か意味のある模様が描かれているはずですが。
それにしても、息を飲むほどの美しさです。
教会の窓という窓には全く違ったステンドグラスに覆われておりました。
ロンドンからバスで約2時間。
町の中心地のバスステーションに到着。
一日あれば十分楽しめる町です。
コンパクトデジカメでフラッシュをたかずに、撮りました。
フラッシュ禁止場所です。
でも、他の観光客は思い切り、フラッシュたいておりましたが(笑)。
どうなんだろう・・・、そういうの。
カンタベリー大聖堂は、ご存知、英国国教会の総本山です。
ジェフリー・チョーサーの代表作、「カンタベリー物語」でも有名です。
と言っても、私は読んだことありませんが(笑)。
ヨーク同様、カンタベリーは城壁に囲まれており、歴史的建造物や古い町並みが保存されています。
カンタベリー大聖堂の入り口の前の広場です。
この建造物は、戦没者を弔ったものかと(たぶん・・・)。
お花とか飾ってあったので。
入場料を払いましょう。
時々、儀式などで入場できない時間帯があります。
私の時も、ミサをやっているので12時半過ぎでなければ入れないとのことでした。
じゃ~ん。
カンタベリー大聖堂です。
本当はもっと大きいのですが、えらく離れなければならなかったので、全体像はございません(笑)。
でも、やっぱ、すごい迫力でした。
途中、半地下のようなところに、キリスト様が十字架に掛けられているお姿が祭ってある(?)場所や、トーマス・ベケットが暗殺された場所があります。
残念ながら、その写真は白黒フィルムで撮ったのでここに載せておりません。
あしからず。
装飾がとても綺麗でした。
さすがに上ることはできませんでしたが(笑)。
古めかしい旗が飾られており、なんともいえない雰囲気でした。
こういうものも、十分被写体になります。
見逃さないように、パチリ。
たぶん、それぞれ、何か意味のある模様が描かれているはずですが。
それにしても、息を飲むほどの美しさです。
教会の窓という窓には全く違ったステンドグラスに覆われておりました。
ロンドンからバスで約2時間。
町の中心地のバスステーションに到着。
一日あれば十分楽しめる町です。
コンパクトデジカメでフラッシュをたかずに、撮りました。
フラッシュ禁止場所です。
でも、他の観光客は思い切り、フラッシュたいておりましたが(笑)。
どうなんだろう・・・、そういうの。
by izumlovephoto
| 2008-05-04 16:37
| Architecture